アフリカ大陸を代表する神秘的な木「バオバブ」が死んでいく。

【バオバブがどんどん減っている】

アフリカ大陸にある個性的な樹木「バオバブ

この木を見るために世界中から観光客が集まるくらいの人気だ。

この樹木は他の植物が生息することができない暑くて乾燥した場所に育つ。

木の中は空洞で水分をたくさん含み、乾季になると、蓄えた水分で雨の少ない時期を乗り越えます。

現地では、食料や薬などに利用されています。

そんなアフリカのバオバブですが、枯死する事例が相次いでいます。

原因はハッキリしないみたいですが、病気ではなく、気候変動による気温の上昇で枯死した可能性が高いということです。

バオバブが枯死しているアフリカ南部の国々では、温暖化が世界平均よりも早く進行しており、近年では雨季の雨の降り方が気まぐれで、長く日照りが続いた後に激しい洪水が起きたりしている。

他の場所では、コスタリカの熱帯雨林、アメリカの落葉樹の森でも気温上昇が原因とみられる枯死が起きている。

気候の変化のみを感じ取って生きている植物は、他の動物みたいに移動して住みやすい場所を探すことができないので、温暖化などの気候変動がダイレクトに生死を分けるのです。

おいらたち人間の毎日の生活を少し考えなければいけませんね。

 





 

 

 

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