身近に潜んでいるトリクロサンに注意しましょう。



【耐性菌という名の暗殺者】

細菌感染症の治療でよく処方される細菌の増殖を抑えたり、殺菌して細菌の働きを阻害したりする薬「抗生物質

この抗生物質という薬を使い続けると、細菌の薬に対する抵抗力が高くなって、薬が効かなくなることがあります。

このような薬への耐性を持った細菌を耐性菌と言います。

その耐性菌が、歯磨き粉などに使われている抗菌成分「トリクロサン」の影響で増加する可能性があることをオーストラリアのクイーンズランド大学の研究チームが発表した。

抗生物質とは違い、日常的に、しかも大量に使われているトリクロサン!!

アメリカでは健康への影響を懸念されて、せっけんやボディーソープなどに添加することを禁じている。

だが今でも、歯磨き粉や台所用品に使われていることが多く、日本でも厚生労働省が製造販売業者に対策を促している。

厚生労働省の資料はこちらです

世界では、年間70万人が標準的な治療では対処できない耐性菌に感染して死亡しているとされる。

この耐性菌問題は、対策が見つからなければ、この先もっと、耐性菌による死者が増えるという。

あまり聞きなれない耐性菌。

自分の日常に潜んでいないか、一度確認して見ましょう。

おいらは洗面所と台所にいって調べてみたけど、大丈夫そうでした。

多分、日本製のせっけんや洗剤は大丈夫な感じですが、海外製の洗剤は気をつけたほうがいいでしょうね。

 





 

 



 

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