【ザリガニは高級食材】
中国ではザリガニは小さいロブスターと呼ばれ、エビに近い味の高級食材とされている。
日本では一部地域のみで食べる習慣があるが、世界的に見るとザリガニは食材と認識されることが少なくない。
中国の飲食店では6月ごろから「ザリガニ料理始めました」という張り紙が増える。
日本でいう「冷麺」的な感じだろう。
そんな中国では2017年に、日本でいう短大的な学校で「ザリガニ学部」が設立されたり、ザリガニ専門店がマクドナルドやケンタッキーフライドチキンの店舗数を超えるなどの人気ぶりだ。
おいら的に言うと、味がエビに近いならエビで良いじゃないか!!と思ってしまう。
知らずに出されたら、普通にウマいと思うが、ザリガニと知って食べるのは抵抗がある。
やっぱりおいらは上流階級である。
業務スーパーの冷凍サバが大好きですが( *´艸`)