ハイブリッドや電気自動車の普及でガソリンスタンドがますます減っていくようだ。
おいらの町でもかなり減ったが、まだまだ減る可能性が高い。
ガソリンスタンド数のピークは1994年の約6万店舗で2016年には約3万店舗、半分に減っていることになる。
スタンド業界は1店舗のみを経営する事業者が全体の7割を占める。
そんな中小企業の集まりであるスタンド業界には自動車業界が進める「脱ガソリン車戦略」がもたらすマイナスの影響が大きい。
スタンド減少の原因には「地下タンク問題」もある。
多くの地下タンクは造られてから40年以上たっているため、破損や漏えいの可能性があるので、総務省が消防法を改正して40年超のタンクの改修を義務付けた。
改修の費用には補助金も出たが、標準的なスタンドで300万~400万の自己負担が発生することになった。
これをきっかけにスタンドがどんどん減っていった。そしてこらからまだまだ減っていく。
環境にやさしい車は賛成だが、スタンドを経営している人や働いている人にとっては死活問題なので、素直に喜べないところがあります。
いろんなことが丸く治まるって難しいですね。