経済成長に伴いゴミ問題が浮上するインドネシアで、おもしろい対策が始まった。



【環境に配慮した経済成長を!!】

インドネシアで経済成長によって増大するゴミが問題になっている。

インドネシアはプラスチックごみの海洋への流出量が中国に次ぐ世界2位で、全体の1割を占める。

家庭ごみの分別ができない人が多く、衛生面やリサイクルに対する意識が低いことも影響している。

そんなインドネシアの第2の都市、東ジャワ州スラバヤ市は、プラスチックごみを渡すと公共バスに無料で乗れるサービスを開始した。

これは環境問題に対する市民の意識向上を目指すのと、公共交通機関の利用で渋滞を緩和することが目的で始まった。

利用者は所定の場所や乗車時にゴミを渡す。

1.5リットルのペットボトルなら3本、600ミリリットルなら5本で1回乗車でき、2時間以内なら何度でも乗降できる。

1日あたり80~100キロのゴミが持ち込まれているようで、市民の反応は上々のようだ。

政府は昨年、2025年までに海洋プラスチックごみを7割、家庭ごみを3割削減する方針を示した。

日本などの先進国の環境問題を知ってもらい、同じ失敗をしないように、環境に配慮した経済成長をしてもらいたいですね。

 





 

 



 

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